全国大会
■第1回全国大会
日程:
2004年3月13日(土)、14日(日)
場所:
高畠華宵大正ロマン館(13日)/ 愛媛大学(14日)
【総会】(13日)

【記念講演会】(13日)
・モダン都市と挿絵  海野弘(評論家)

【研究発表】(14日)
・詳細は第1回研究発表会を参照

【関連展示】(14日)
・華宵の劇性―華宵好みのドラマ(於 高畠華宵大正ロマン館)
・E.アジェ、杉浦非水、柳瀬正夢等の個人コレクション公開
(於 高畠華宵大正ロマン館)
■第2回全国大会
日程: 2005年3月12日(土)、13日(日)
場所: 関西大学
【総会】(12日)

【記念講演会】(12日)
・写真の大正ロマン―高山正隆を中心に―  飯沢耕太郎(写真評論家)

【研究発表】(13日)
・詳細は第4回研究発表会を参照

【展覧会見学】(13日)
・「モダニズム心斎橋―近代大阪/美術とシティライフ」
(於 大阪市立近代美術館心斎橋展示室)
■第3回全国大会
日程: 2006年3月11日(土)、12日(日)
場所: 倉敷市立美術館
【総会】(11日)

【シンポジウム】(11日)
テーマ    急激な社会変化に大正イマジュリィはどう反応したか
       ―関東大震災と復興を中心に―
司会     熊田司(大阪市立近代美術館建設準備室)
パネリスト  気谷誠(埼玉大学図書館)
       小山俊樹(京都市政史編さん助手)
       前田興(倉敷市立美術館)
       萬木康博(ふくやま美術館)

【研究発表会】(12日)
・詳細は第7回研究発表会を参照

【展覧会見学】
・「池田遙邨展」(於 倉敷市立美術館)

研究発表会
■プレ研究発表会
日程:
2003年12月13日(土)
場所:
京都精華大学
報告】
・大正イマジュリィ学会設立経緯説明 
  高畠澄江(高畠華宵大正ロマン館)
・大正イマジュリィについて
  島本浣(京都精華大学)

【研究発表】
・「青年」の肖像―大正時代の青春群像― 
  高橋千晶(同志社大学大学院)
・高畠華宵の挿絵制作―執筆媒体の変遷と「華宵好み」の確立について―
  高畠麻子(高畠華宵大正ロマン館)
■第1回研究発表会
日程: 2004年3月14日(日)
場所: 愛媛大学
【研究発表】
・アヴァンギャルドの宣伝活動―萬鐵五郎「日本画展覧会」を中心に― 
  中間志織(同志社大学大学院)
・鳥成園の美人画―近代大阪の女性画家―
  小川知子(大阪市立近代美術館建設準備室)
・高畠華宵の身体表現における一考察―足を中心に― 
  田丸志乃(高畠華宵大正ロマン館) 徳永高志(高畠華宵大正ロマン館)
・絵画の空間とイメージ―柳瀬正夢のマヴォ時代―
  武居利史(府中美術館)
・杉浦非水と富本憲吉
  山田俊幸(帝塚山学院大学)
■第2回研究発表会
日程: 2004年7月10日(土)、11日(日)
場所: 帝塚山学院大学
【研究発表】
・大衆の生活と小芸術―小林かいち作〈絵封筒〉を中心に― 
  山田優子(同志社大学大学院)
・平井房人の宝塚歌劇における仕事について
  冨田章(サントリーミュージアム[天保山])

【特別紹介】
・八木彩霞のイマジュリィ 
  八木洋美(彩霞画房)

【関連展示】
・「夢二・華宵・かいち」展(於 帝塚山学院大学図書館)

【展覧会見学】
・富本憲吉記念館見学
■第3回研究発表会
日程: 2004年12月4日(土)
場所: 高畠華宵大正ロマン館
【シンポジウム】
 「大正イマジュリィの六人展」記念シンポジウム
  司会     島本浣(京都精華大学/高畠華宵担当)
  パネリスト  山田俊幸(帝塚山学院大学/展覧会監修)
         高畠麻子(高畠華宵大正ロマン館/杉浦非水担当)
         仁木亜沙子(同志社大学大学院/高畠華宵担当)
         河村章代(高知県立美術館/山六郎担当)
         山田優子(同志社大学大学院/小林かいち担当)
■第4回研究発表会
日程: 2005年3月13日(日)
場所: 関西大学
【研究発表】
・杉浦非水のデザイン
  成瀬博子(関西大学大学院)
・〈伝統〉の地政学―世紀転換期における京都の表象をめぐって
  佐藤守弘(京都精華大学)
・夢二と写真
  気谷誠(埼玉大学図書館)
・柳谷のイマジュリィ
  熊田司(大阪市立近代美術館建設準備室)
・イマジュリィに対する来館者の意識調査(展覧会調査報告)
  梅田亜由美(高畠華宵大正ロマン館)
■第5回研究発表会
日程: 2005年7月9日(土)
場所: 金沢美術工芸大学
【研究発表】
・内田厳の挿絵から読む徳田秋聲『縮図』
  大木志門(徳田秋聲記念館)
・竹久夢二のスクラップブック
  高橋律子(金沢湯涌夢二館・金沢美術工芸大学大学院)
・竹久夢二と伊勢物語―『新訳絵入伊勢物語』をめぐって
  気谷誠(埼玉大学図書館)
・“エコール・ド・オオサカ”の画家―北野恒富における郷里“金沢”と異国“大阪”
  橋爪節也(大阪市立近代美術館建設準備室)
■第6回研究発表会
日程: 2005年10月22日(土)
場所: 同志社大学
【研究発表】
・高畠華宵が描いた蝶のイメージ
  田丸志乃(高畠華宵大正ロマン館)
・大正期の「美術全集」をめぐって
  島本浣(京都精華大学)

【研究討議】
・「大正イマジュリィ」をめぐって―研究の対象と方法について
  司会 岸文和(同志社大学)
■第7回研究発表会
日程: 2006年3月12日(日)
場所: 倉敷市立美術館
【研究発表】
・三越呉服店による第1回広告画図案懸賞募集の影響と受容について
  田島奈都子(姫路市立美術館)
・正月用引札における日清・日露戦争イメージ
熊倉一紗(同志社大学大学院)
・夢二のキリスト教―『竹久夢二抒情画展覧会』(1918)をめぐって
  小嶋洋子(関西学院大学)
・『近事画報』『戦時画報』の挿絵にみる満谷国四郎の活動について
  廣瀬就久(岡山県立美術館)
・大正末期の池田遙邨―『災禍の跡』のあと
  佐々木千恵(倉敷市立美術館)

展覧会
■「大正イマジュリィの六人展―非水・夢二・華宵・六郎・かいち・北烏―」
日程: 2004年10月16日(土)-12月12日(日)
主催: 大正イマジュリィ学会
場所: 高畠華宵大正ロマン館

学会誌『大正イマジュリィ』
■創刊号 2005年12月発行
(目次)
・イマジュリィをめぐって(名誉会長 山口昌男)
・『大正イマジュリィ』創刊によせて(会長 島本浣)
・記念講演「モダン都市と挿絵」(海野弘)

【論文】
・大正期の小芸術にみる日本のアール・デコ〈Japanese Art Deco〉様式―小林かいち絵封筒を中心に―(山田優子)
・高畠華宵が表紙絵で描いた少女イメージを探る(田丸志乃)
・肖像写真に見る若者イメージの変容―「志士」/「書生」から「青年」へ―(高橋千晶)
・近代日本のアヴァンギャルドと美術市場―萬鉄五郎の画会をめぐって―(中間志織)

【資料調査報告】
・高畠華宵の雑誌表紙絵制作について(高畠麻子)

【美術館見学】
・世田谷文学館〈竹久夢二展〉/郡山市立美術館〈大正の輝き モガの装い展〉(山田俊幸)

【彙報(活動記録)】
・彙報(活動記録)2003年12月―2004年12月

【発表要旨】
・高畠華宵における挿絵制作―執筆媒体の変遷と「華宵好み」の確立について―(高畠麻子)
・鳥成園の美人画―近代大阪の女性画家―(小川知子)
・高畠華宵の身体表現における一考察―足を中心に―(田丸志乃・徳永高志)
・絵画の空間とイメージ―柳瀬正夢のマヴォ時代―(武居利史)
・杉浦非水と富本憲吉(山田俊幸)
・特別紹介 愛媛県松山市出身の画家八木彩霞(熊次郎)の大正ロマンについて(八木洋美)
・平井房人の宝塚歌劇における仕事について(冨田章)

その他
■勉強会
日程: 2005年4月10日(日)
主催: 同志社大学
場所: 熊田司氏のコレクションを使って小口木版、印刷史について
■勉強会
日程: 2005年12月14(水)、15日(木)
主催: ホテルJALシティ松山(14日)/ 高畠華宵大正ロマン館(15日)
テーマ: 「大衆の美術」を紹介する展覧会の可能性をめぐって
内容: 研究発表・シンポジウム・展覧会見学・合評